猫の避妊・去勢手術とは

避妊・去勢手術のやり方

避妊手術は全身麻酔により卵巣および子宮を摘出します。手術時間は約1〜2時間です。去勢手術は同じく全身麻酔により睾丸を摘出します。手術時間は約1時間です。


手術前日から心がけておくこと
手術の約12時間前から、絶食・絶水させます(麻酔をかけると、のどが麻痺して飲食物を吐いてしまう恐れがあるためです)。※事故防止の為、必ず守りましょう。

手術当日
動物病院に連れて行き、手術同意書を書いて、預けて帰ります。手術後、病院から状況説明の連絡があります。入院がない場合には、引き取りに行きます。

入院
オスの場合、日帰りまたは1泊します。メスは1泊または2泊が一般的です。
※抜糸までのケアが重要ですので、自宅看護に自信がない場合は、抜糸まで入院させるケースもあります。



退院
退院後のケアの説明を受けます。また抜糸日の予約を入れます。
※患部をなめないように、エリザベスカラーを装着させます。
※抗生剤は、錠剤を3〜7日分もらいます。



ペットは大切な家族同様です。ペットの避妊や去勢をする問題は避けては通れません。子どもを産ませる気がないなら、避妊させた方がいいの?でも、健康な体にメスを入れるのはかわいそうとか、避妊や去勢させていると、病気になりにくいって聞くけど・・・など